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ハンディ掃除機 vs JINNY20 ごみ吸い取り対決!!

10,000Pa(パスカル)の吸引力をご覧ください

カーペット床で、ハンディ掃除機とJINNY20とのごみ吸い取り勝負を行いました。
まずは、ハンディ掃除機で遊技台のイスまわりを吸引していきます。そしてその後をJINNY20が掃除していくという方法で行いました。通路を往復しての、結果はご覧の通り。

ハンディ掃除機もしっかりごみを集めていますが、JINNY20の集めたごみの量には驚かされますね。しかもこれはハンディ掃除機の後を掃除しているにもかかわらずにこの量です。10,000PaというJINNY20の吸引力の強さがしっかりと見て取れる結果となりました。

ご覧の通り素晴らしい吸引力を誇るJINNY20ですが、JINNY20の素晴らしいところはこれだけではありません。

実際の清掃現場での不具合に対応してのアルゴリズムの改善

何よりJINNY20が素晴らしいところは、清掃・設備保守の専門会社であるエムエムインターナショナルが、清掃現場で実際に使用し、実際の現場での不具合に対応して、絶えずJINNY20のアルゴリズムの改善を行っているところです。
そのアルゴリズムの改善はOTAによって、既に販売されたJINNY20にも導入されます。購入後も進化を続ける清掃ロボット、それがJINNY20なのです。
※OTA(Over The Air):無線によるソフトウェアの更新技術

さまざまな場所を清掃可能な小型ボディに、
業務用ならではの高機能を搭載


そしてご覧の通りに、パチンコ店の遊技台のイスまわりをはじめとして、飲食店のテーブルの下、ホテル客室のベッドの下を清掃できる小型ボディ。吸引だけでなく、掃き掃除、モップがけ機能も備えています。そして、高性能AI搭載。25mの最大検知距離を持つレーダーセンサーで周囲をスキャニングすることで、自己位置を見失うことによる停止率を下げます。また、10,000㎡という広範囲をマッピングでき、マップの保存機能は100枚以上。1台が単独で清掃するだけでなく、JINNY40などを含めた複数台の清掃ロボットでの作業共有も、クラウドを利用した一元管理で簡単に可能となっているのです。

おわりに

この素晴らしい能力で、清掃業務における人手不足を解消し、清掃効率を上げ、お客さまの清掃業務のコストを大幅に改善するJINNY20。ご興味をお持ちになった方、詳しくはこちらへ。

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