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剥離の要らない次世代床メンテナンス方法!

皆様、こんにちは!
本日は、清掃業務で一番多い清掃箇所「床ワックス清掃」についてお話します。

50年以上も同じ手法の床清掃

現在の床清掃の代表的手法は、業務用樹脂ワックスによる定期清掃になります。
これは1960年代に普及され、その当時から、50年近くフロアメンテナンスのやり方は大きく変わっていないのが現状です。
しかし、世界的にはテクノロジーの進化によって、床清掃の手法が大きく変わってきています。
本日は、「第3世代といわれている床メンテナンス方法」を紹介します。

剥離をしない床メンテナンス法

床ワックス清掃は、長年剥離作業に悩み続けてきました。床のメンテナンスは、初期施工でワックスを塗布し、日常清掃では除塵・モップ清掃、定期清掃では床の状態で軽洗浄、またはしっかり洗浄しワックス塗布(リコート)が必要になります。
そして、定期的に剥離を行い、再度新しいワックスを塗布します。
今回 弊社が提供する「第3世代の床メンテナンス方法」は、初回施工の資機材をアップグレードすることで、日常の床のメンテナンスが圧倒的に楽になり、工数削減に繋げることができます。
床清掃 床メンテナンス

圧倒的な美観を実現し、清掃業務工数を大幅削減

これまでヒールマークでお悩みの商業施設様やコロナの影響でアルコール系手指消毒剤による床ワックス白化にお悩みの病院施設様にも、当社が提供する次世代の床材導入後は、月一度の定期清掃でワックスを塗布することなく、簡単に光沢が復元することが出来、作業時間の大幅な削減にも繋がります。
また、自社で実施している日常清掃も汚れにくいため、除塵のみで十分光沢が保たれるようになり、作業工数が大幅に削減出来ました。

初期費用を抑えた新しい導入プランをご用意

床清掃 コスト削減
次世代の床メンテナンス施工の唯一、そして最大の課題は、初期費用がかかることです。
この度弊社では、極力初期費用を抑えるため、複数年の定期清掃契約をすることによって、お客様にとって導入しやすいプランもご用意しております。

是非、お気軽にお問い合わせください。

https://mmin-net.co.jp/details/facility-cleaning/

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