理想論はいらない Vol.2 ~清掃の常識を変える 清掃ロボの現場力~
1人で20分床清掃に従事している店舗様であれば、
もうロボットを入れる方がいい
性能、稼働率、価格。現場で検証した『JINNY20』の効果。
導入初日の満足度が最も高く、少しずつ下がってく『一般的な』清掃ロボット。
なぜか?
導入には少なくない金額と時間が発生する分、期待値は高くなる。
使い続けると、ここもキレイにしたい。動かないどうしよう。現場スタッフは機械がわからない。部品交換?代替機が必要?誰が問い合わせるの?さまざまな課題がでてくるのに、サポートでの解決は時間がかかる。
サポートからの返事を待っているあいだ、結局ヘルプが必要になり、清掃するスタッフと清掃ロボットを調整するスタッフが必要になるから。
そんな経験をしたビルメン会社が開発する『JINNY20』は、使うほどに満足度が高まります。
ホール現場の清掃に精通したエムエムインターナショナルが、胸を張ってご紹介できる、床清掃ほぼ100%の小型AI清掃ロボット。
課題1:導入時の費用
課題2:大型では入れない椅子の足元やベッド下
課題3:現場スタッフの清掃ロボットへの忌避感
課題4:トラブルシューティング
課題5:アフターメンテナンス
ビルメン会社だからこそ、現場で動くものは自作するしかない。
そう決断し、大手産業ロボットメーカと現場で動くロボットを共同開発。
完成したのは、メーカだけでは作れない
『現場のスタッフが使い続けられる清掃ロボット』。
小回りが利いて、止まることなく、手頃な値段。
三拍子揃えた『JINNY20』。
この度のセミナーでは、その性能や費用面についてもご紹介いたします。